2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUP ROUND 3 MOTEGI RACE5 QUALIFY

落合蓮音が今季2度目のポールポジション獲得

2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUPのラウンド3が7月26日にモビリティリゾートもてぎでスタートし、レース5の予選では、21号車・落合蓮音(HOJUST & EAGLE)がコースレコードを更新する走りでポールポジションを獲得しました。

F110は2015年から2023年までFIA-F4 Japanese Championshipで使用されてきたマシンを用い、運用コストパフォーマンスに優れるワンメイクミドルフォーミュラとして2024年からスタートしたのがF110 CUPです。

ラウンド3となるMOTEGIには15台がエントリーし、このうち18歳未満が10名、女性ドライバーが1名参加しています。

7月26日、朝から夏の日差しが降り注ぐモビリティリゾートもてぎでは、レース5のスターティンググリッドを決める15分間の公式予選が10時35分にスタートしました。さっそく2周目にはタイムアタックが始まり、少し遅れてコースに入った77号車・酒井 涼(KF MOTORSPORT F110)が、まずは2分00秒917でトップに立ちます。

77号車・酒井は続く3周目に2分00秒053までタイムを縮めてトップをキープ。すると、次の4周目、21号車・落合がコースレコードの1分59秒941を上回る1分59秒566をマークしてトップに浮上します。しかし、その直後、77号車・酒井がそれをさらに縮める1分59秒543でトップを奪い返しました。

セッション終了まで5分を切った5周目、21号車・落合が1分59秒273を叩き出し、再びトップに立ちます。一方、77号車・酒井は自己ベストを更新する1分59秒426をマークしましたが、21号車・落合にはコンマ153秒及ばず、21号車・落合が今季2度目のポールポジションを獲得しました。2番手は#77号車・酒井、3番手は1分59秒747をマークした58号車・鈴木悠太(ZAP SPEED F110)がつけています。

10周または30分で行われるレース5は、7月26日の15時5分から行われます。
F110CUP
Report : Satoshi Ubukata