2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 2 SPORTSLAND SUGO RACE3

好スタートを決めた落合蓮音がトップでフィニッシュ

2025 GSTR GRAND PRIX F110 CUP Round 2 スポーツランドSUGOのレース3が5月11日、宮城県のスポーツランドSUGOを舞台に争われ、21号車・落合蓮音(HOJUST & EAGLE)がスタートで首位に立ち、そのままトップでフィニッシュしました。

前日とは打って変わり、雲の隙間から太陽が顔を覗かせるSUGOでは、10時45分から12周または25分の決勝レースが始まりました。スタンディングスタートで戦いの火蓋が切られた決勝は、「スタートにかけていた」という2番グリッドの21号車・落合が好スタートを決めて、真っ先に1コーナーへ飛び込んでいきます。これに、ポールポジションの22号車・酒井翔太(ファーストガレージF110)、4番グリッドの58号車・鈴木悠太(ZAP SPEED F110)が続きます。

一方、3番グリッドの36号車・菊池貴博(きくちおやこF110)はスタートで出遅れて大きくポジションを落とします。さらに1周目のSPアウトでクラッシュし、早々にレースを終えることになりました。

2周目に入ると27号車・豊島里空斗(Dr.Dry Racing F110)が58号車・鈴木をかわして3位に浮上。それからほどなくして、36号車の回収のためにセーフティカーが導入されます。レースは6周目に再開されますが、その直後、4番手の58号車・鈴木と5番手の12号車・加納康雅(AKILAND F110)が接触し、58号車・鈴木がストレートエンド脇でマシンを停止。これにより、セッションは赤旗中断となりました。

10時57分にセーフティカー先導でレースが再開され、9周目にセーフティカーランが解除されると、トップの21号車・落合が2位の22号車・酒井との差を徐々に広げていきます。一方、22号車・酒井と27号車・豊島の2位争いは、11周目に27号車・豊島が2位に浮上しました。レースはそのまま12周のファイナルラップを迎え、21号車・落合は2位に1秒539の差をつけ、モビリティリゾートもてぎで行われたレース2に続いて2連勝を遂げました。2位には27号車・豊島、3位には22号車・酒井が入りました。

レース3の模様は下記のURLでご覧いただけます。
https://youtube.com/live/0K-ifpJj1YI
F110CUP
Report : Satoshi Ubukata