2026 F110 CUP 東⽇本王者決定戦 MOTEGI Race 2 予選レポート

小熊孝誠がコースレコードを更新する速さでポール獲得

2026 F110 CUP 東日本王者決定戦・レース2の予選が、3月15日、モビリティリゾートもてぎで行われ、レース1で優勝した62号車・小熊孝誠選手(HELM MOTORSPORTS F110)が、コースレコードを更新する走りでポールポジションを獲得しました。

雲は多いものの、晴れ間が広がるモビリティリゾートもてぎでは、8時45分からレース2のスターティンググリッドを決める15分間の公式予選が始まりました。まずは2周をかけてタイヤを温めたあと、3周目からタイムアタックが本格化しました。

さっそく暫定トップに立ったのは、12号車・ユゥーデールー選手(EIKO AKILAND F110)で、1分56秒490をマーク。これをコンマ053秒差の1分56秒543で62号車・小熊選手が追います。

ここからは各ドライバーが周回ごとに自己ベストタイムを更新する展開。トップは、4周目は62号車・小熊選手、5周目は12号車・ユゥーデールー選手、6周目は62号車・小熊選手と、目まぐるしくポジションが入れ替わります。

しかし、7周目、8周目と62号車・小熊選手が立て続けに全体ベストを叩き出し、最終的にはコースレコードを更新する1分55秒181でポールポジションを決めました。

セッション終了後、62号車・小熊選手は、「前半は少しミスもありましたが、最後の周回でタイムを見ながらまとめようと思い、うまくラップをまとめることができました。ポールポジションを獲れてうれしいです。決勝もまた勝てるように頑張ります」と語りました。

2位は、コンマ058秒遅れの1分55秒239をマークした34号車・山岡宗磨選手(Drago CORSE)。3位は10号車・杉田悠真選手(LAPSアキランドF110)でした。

10周で行われるレース2は、3月15日の13時05分にスタートします。

なお、レース2予選の模様は下記のURLでご覧いただけます。
https://youtube.com/live/0RGFTg5GvA4
F110CUP
Report : Satoshi Ubukata